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江差病院のご紹介

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江差病院のご紹介

募集状況

江差病院では現在以下の職種を募集しております。北海道の地域医療確保のため、ぜひお力をお貸しください。

基本データ

江差病院

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住所 〒043-0022 北海道檜山郡江差町伏木戸町484
URL https://esashi.hospital.pref.hokkaido.lg.jp
診療科 内科・外科・産婦人科・小児科・整形外科・耳鼻咽喉科・眼科・皮膚科 泌尿器科・麻酔科・ 精神科・リハビリテーション科・消化器内科 循環器内科・呼吸器内科・腎臓内科
病床数 198床(一般146床 精神48床 感染症4床)

基本理念

  • 南檜山保健医療福祉圏を守るための地域センター病院として、地域医療・福祉に貢献します。

  • 全ての住民の権利と尊厳を第一に、信頼と満足が得られる良質な医療サービスの提供に努めます。

  • 優しさと思いやりを大切に、病みをいたわり、悩みをやわらげるお手伝いをします。

診療機能等の指定状況

日本医療機能評価機構認定病院、臨床研修協力型指定病院

病院の様子

私たちは、南檜山の地域住民のために、地域住民とともに健康を守ることを使命としています。思いやりと助け合いの心を大切にしながら、ワンチームで共に地域を支えていきましょう!

江差町について

江戸~明治にかけて、ニシンの加工品を求めて旧暦5月頃に数多くの北前船が訪れ、「江差の五月は江戸にもない」と謳われるほど栄えた街、江差。現在も、四季折々のイベントや行事、特産物などが豊富で、一年を通して観光客で賑わっています。

〔3~5月〕本場の江差追分と北海道民謡の実演を堪能できます。また、艶やかな花嫁行列といにしえ茶屋など歴まちの魅力が詰まった「江差いにしえ夢街道」が開催されます。

〔6~8月〕「江差かもめ島まつり」は、海の男たちが一丸となって行う瓶小岩大しめ縄かざりが圧巻です。

「姥神大神宮渡御祭」は、神興渡御と豪華な13台の山車が町内を練り歩く様は圧巻。歴史と伝統を誇るエネルギッシュな祭りは、北海道最古と言われています。

〔9~11月〕「江差追分全国大会」は、全国から選び抜かれた唄い手が集い、日本一のノドを競います。「江差町産業まつり」は、ニシンの三平汁やサケつかみ取りなど海の町ならではのお楽しみがいっぱいです。

122月〕「江差たば風の祭典」は、12月に吹く季節風『たば風』に負けないように楽しいイベントが盛りだくさん。中でも「冬江差美味百彩なべまつり」は、クジラ汁や三平汁など道南に伝わる郷土鍋が楽しめます。

江差町までのアクセス

  • 札幌市から車で5時間(高速道路経由)

  • 札幌駅から新函館北斗駅経由で4時間30分(JR札幌駅~新函館北斗駅 3時間半・函館バス北斗駅~江差病院前 1時間)

  • 八雲駅経由で4時間40分(JR札幌駅~八雲駅 3時間・函館バス八雲駅~江差病院前 1時間40分)

  • 函館市から車で2時間

江差病院では現在以下の職種を募集しております。北海道の地域医療確保のため、ぜひお力をお貸しください。