地域センター病院として2次医療機能が充実しています。小児~高齢者、急性期~終末期まで幅広い医療を担っています。
江差病院では看護師を募集しています
地域医療や認知症ケアについての知識を習得できます
地域医療を守るために、あらゆる発達段階・健康の段階・健康障害をもつ患者さんの看護をしています。優しさと思いやりを大切にできる看護師を目指しています。
かつてニシン漁の千石場所とうたわれた歴史ある港町、江差町で、私たちと一緒に看護をしませんか?
基本データ
江差病院(広域医療)
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住所 | 〒043-0022 北海道檜山郡江差町伏木戸町484 |
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URL | https://esashi.hospital.pref.hokkaido.lg.jp/ |
診療科 | 内科・外科・産婦人科・小児科・整形外科・耳鼻咽喉科・眼科・皮膚科・泌尿器科・麻酔科・精神科・消化器内科・循環器内科・呼吸器内科・腎臓内科・リハビリテーション科 |
病床数 | 計198床(一般146床・精神48床・感染4床・透析15台) |
勤務体制 | 3交代制・2交代 |
看護宿舎 | 有り |
院内保育園 | 保育年齢:生後56日から就学前まで 保育時間:7:30~18:30 延長保育:18:30~21:00 |
動画で職場をご紹介
江差病院を紹介している動画です。
看護部門 理念
地域住民に信頼される良質な看護を提供します。
患者様の権利を守り、心ある看護を提供します。
看護部門 方針
チーム医療の充実に努め、患者参加型の看護を実践します。
専門的知識と技術の習得に努め、事故や感染のない環境を提供します。
対話を重視し、同意のもと看護を実践します。
医療人として成長し、満足度の高い看護を提供します。
院内教育研修計画
目的
信頼される看護を提供するために、継続教育・自己研鑽により看護を探求し続ける人材を育成する
目標
患者家族の意思決定を支援し、その看護実践を振り返ることで、看護実践能力を向上させる。
看護学生及び後輩への指導を通して教育力を養うことで、自己教育力を向上させる。
新規採用者を支える環境を整備し、働きやすい環境を整える。
ごあいさつ
日本海の夕陽を浴びながら、ほっこりあたたかい看護をしませんか
副院長兼総看護師長 若林 登喜子 江差病院は、南檜山圏域のセンター病院です。地域で唯一の透析治療や、小児科診療、手術も行っています。24時間救急を担い小児から高齢者まで幅広い領域の患者を受入、急性期から慢性期、終末期と多分野、多領域をここで学ぶことができます。 私たちは、あらゆる対象を幅広い知識で総合的に判断し病気を治すだけでなく対象を生活者として捉え、患者中心をモットーに看護を提供しています。勉強会・院内外研修も充実しています。ここで一緒に「看護」してみませんか、ご連絡お待ちしております。
働くナース紹介
認知症看護認定看護師 薄田 珠緒 私は思いを表現することが難しい認知症患者さんの言葉の意味をチームで考えることを大切にしています。治療疾患の知識に基づく観察、認知症の病態、加齢変化、その人の生活の営みからアセスメントすることでケアできることが見え、その方の持てる力を発見できる喜びを感じています。今年度から「認知症ケアチーム」の活動を開始します。認知症の方が精一杯表現しているメッセージからニーズを探り、その人に寄り添える看護を提供できるように努力していきます。
看護師 笠谷 紗那香 江差町は、北海道の中でも歴史ある南檜山地域の中核を担う町です。私が勤務している江差病院は、南檜山地域の広域医療を担う地域センター病院であり、地域の他の医療機関と連携し、住民の皆さんが健やかに暮らせるよう努めています。まだまだ不慣れなことが多い私ですが、たくさんの方々に支えられながら楽しく勤務をしています。また、江差病院は日本海に沈む夕日を眺めることができるので、心をリラックスさせたりしながら勤務することができます。是非、私たちと一緒に南檜山地域の医療を支えていきませんか。
日常の様子
お問い合わせ
北海道道立病院局 病院経営課 人材確保対策室
〒060-8588 札幌市中央区北3条西7丁目(道庁別館3階)
電話(代表):011-231-4111(内線25-854)
電話(直通):011-204-5233
FAX:011-232-4109
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