北海道内唯一の子ども専門病院です。出生前から一貫した医療・療育を提供しています。
子ども総合医療・療育センターでは看護師を募集しています
小児看護の急性期から慢性期までの知識・療育を提供しています。
小児看護の専門的な知識・技術を身につけ、子どもの成長発達を促す事が大切です。
子どもと家族に寄り添い、支援できるような看護師を目指しています。
基本データ
子ども総合医療・療育センター(コドモックル)(高度専門医療・療育)
左右にスワイプしてください
住所 | 〒006-0041 札幌市手稲区金山1条1丁目240-6 |
---|---|
URL | https://kodomo.hospital.pref.hokkaido.lg.jp/ |
診療科 | 小児科・小児神経内科・新生児内科・小児内分泌内科・小児血液腫瘍内科・遺伝診療科・小児腎臓内科・小児循環器内科・小児外科・小児心臓血管外科・小児脳神経外科・小児形成外科・小児眼科・小児耳鼻咽喉科・小児泌尿器科・小児精神科・リハビリテーション科(小児)・リハビリテーション科(整形)・整形外科・小児歯科口腔外科・麻酔科・放射線科産科・病理診断科 |
病床数 | 計215床、一般105床(ICU6)、療育110床 |
勤務体制 | 3交代制・2交代(手術棟) |
看護宿舎 | なし |
院内保育園 | なし |
動画で職場をご紹介
子ども総合医療・療育センターの病院紹介の動画です。
看護部門 理念
私達は、子どもの命を守り、生活の質を高めるために良質な看護を提供し、健やかな成長・発達を支援します。
看護部門 方針
子どもの人権を尊重し、成長・発達に応じた、高度で質の良い看護を提供します。
子どもと家族が安全に、安心して生活・療養できる環境を整えます。
専門職業人として看護の質向上をめざし、自己研鑽できる人材を育成します。
子どもが地域で生活できるように、多職種と協働し、支援します。
組織の一員として経営感覚を持ち、経済性・効率性をふまえた効果的な看護を実践します。
院内教育プログラムについて
コドモックルの院内教育プログラムは、看護部の教育理念に基づき、道立病院クリニカルラダーに沿って計画し、平成25年度に再構築しています。
研修での学びを実践に活かし、チームの活力・看護の質の向上に繋げるため、殆どの研修にフォローアップ研修を企画しています。
新人看護職員には、「コドモックル・新人看護職員教育プログラム」で院内研修を企画しています。入職時研修(新採用者集合オリエンテーション、新人看護職員集合技術研修)のほか、フォロー研修(3ヶ月,6ヶ月,12ヶ月)、シミュレーション研修(多重課題,インタビュートレーニング,BLS)、更に卒後2年目研修(年2回)を企画しています。
新人看護職員と卒後2年目では、ポートフォリオを導入しています。
目的
子ども総合医療・療育センターの役割を理解し、組織における自己の役割を認識し、その職務を遂行するために必要な能力を養う。
子どもと家族のニーズに応じた良質な看護が提供できる能力を養う。
小児専門病院の看護師として、子どものあらゆる状況に的確に対応できる看護実践能力を養う。
自己研鑽に努め、専門職業人としての自律できるために必要な能力を養う。
目標
子ども総合医療・療育センターの役割を理解し、組織における自己の役割を認識し、その職務を遂行するために必要な能力を養う。
子どもと家族のニーズに応じた良質な看護が提供できる能力を養う。
小児専門病院の看護師として、子どものあらゆる状況に的確に対応できる看護実践能力を養う。
自己研鑽に努め、専門職業人としての自律できるために必要な能力を養う。
ごあいさつ
小児看護を希望する看護師さん、一緒に子ども達の生命を守り未来を支援しませんか
看護部長 菅原 弘光 看護の専門性を発揮し安全で質の高い看護を提供するためOJT・OFF-JTを強化し育成に真剣に取り組んでいます。又、医師や保育士、リハビリスタッフなど他職種との連携を密にし、子どもと家族のためにできることを常に考え実践に移していけるよう努力しています。かわいい子供たちの将来を一緒に考え、笑顔で退院できるような看護を提供しましょう。
日常の様子
お問い合わせ
北海道道立病院局 病院経営課 人材確保対策室
〒060-8588 札幌市中央区北3条西7丁目(道庁別館3階)
電話(代表):011-231-4111(内線25-858)
電話(直通):011-204-5233
FAX:011-232-4109
お問い合わせ